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脳内計算で導き出した異音の原因とは

JUGEMテーマ:Kawasaki W400



なにかわからない異音の話の続きです。

あいかわらず、カハッ カハッ カハッ という音がしています。 キャブレターのあたりから聞こえているような、いやいや駆動系から聞こえているような。

チェーンを新しくして、音がなくなればチェーンが原因。 なくならなければ別の要因を探ればいい。 そう考えてとりあえずパーツを選んでみます。 

!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?

ドライブアンドドリブンスプロケットとチェーンの3点で、軽々2万円オーバーじゃないですか。 そんな大金、他のカスタムにまわしたい。 なかなか、踏ん切りがつかずにいたのでした。


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時は流れ、いつしか「カハカハ」は連続して聴こえるようになってきました。 その音を聴きながら、その原因をぼんやり考えます。 異音がしている時にクラッチを切ると、エンジンの回転にその異音感はなくなります。 ということはミッション以降に原因があるのか?

今は時速50キロで、エンジンの回転数は2500回転です。 時速50キロということは、50×1000÷3600=13.9 で、1秒間に13.9m進みます。 タイヤは直径70cmとして、1周おおむね2.1m。 ということは1秒間に6.6回転回ります。

異音の間隔はこのスピードだと0.5秒ぐらいなっているようです。 回数でいえば1秒間に2回。 1秒間に6.6回転するタイヤの周期とは合いません。 ドライブスプロケット側はそれよりさらに多く回転します。 駆動系のパーツ選びをしたので知ったのですが、W400はドライブ15のドリブン42です。 6.6×42÷15で、1秒間に18.5回転ほどしているはずです。

そこまで考えて、ふと思いつきました。 チェーンです。 チェーンが前後のスプロケット間をジャラジャラ流れ続けるのを、ドリブンスプロケットの左後方20cmぐらいから見ている映像が脳内に再生されました。 チェーンはあたかもドリブンスプロケットにたぐり寄せられて、前方へ送り出されているように見えます。

W400のチェーンは106リンクです。 106リンクのチェーンが42Tのスプロケットに送り出されるのです。 スプロケットが1回転したらチェーンは、42÷106で、0.4回転です。 

タイヤは1秒間に6.6回転だから、チェーンは、6.6×0.4で2.6回転です。 1÷2.6=0.38 つまりチェーンは時速50キロで走行中だと、0.4秒で1周しているのです。 これは異音の間隔とほぼ同じです。 原因はやはりチェーンだったのです。

チェーン換えるぞ!



 








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